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酒どころ広島のお酒
広島のお酒への評価は皆さんご承知の通りですが、
そのおいしいお酒造りに欠かせない4つの要素をご紹介します。

軟水
水 中国山地の花崗岩の岩間からしみ出す清澄な水は、そのまま口にしてもおいしいお水です。


好適米
広島県の酒米産地は、中国山地の標高200〜400メートルの中山間部にあり、稲が熟す時期の一日の気温差が大きい地域です。
酒造好適米は古くから「雄町」と「八反」を中心に栽培。その後品種改良が進み、八反系では、香り高く淡麗な味わいを醸す「八反錦」、艶のある香りで女酒を象徴する「広島八反」、雄町系では、濃醇で深い味わいの「広島雄町」、吟醸香とふくよかさが特徴の「おいおまち」が誕生しました。これらの広島酒米は全国から高い評価を受けています。
稲


気候
みかん

広島県は、南は瀬戸内海に面し、北は中国山地を頂く。その気温の違いは、温暖な地域と雪国並の豪雪地帯とでは大きく異なり、まさに日本の縮図を見るようです。その為、同じ広島の酒であっても、甘口から辛口、淡麗から濃醇まで味わいは多彩です。個性的な酒が県内各地の蔵で造られています。


雪風景
技術
うまい酒造りは、水、米、気候と、技術が大切です。広島杜氏は、広島流の「軟水醸造法」をいかして各地の醸造地で活躍されています。


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